旧年中に同タイトルでご紹介したチーク材のカッティングボード。
大サイズに続いて、小サイズも結局購入してしまいました。
| ↑小サイズ ↓大サイズ |
購入したては臭いがキツイので、米ぬかと一緒に密閉袋へ突っ込んで、一週間ほど放置しました。
旧年中に同タイトルでご紹介したチーク材のカッティングボード。
大サイズに続いて、小サイズも結局購入してしまいました。
↓大サイズ |
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以前、購入したチーク材のカッティングボードなのですが、フチの彫り模様や取っ手の部分がレトロな手鏡を連想させられる可愛さで気に入っています。
タイ製のお手頃価格で、大小の2サイズ展開。
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こういう木工の鏡が、昭和の祖母ちゃんちの玄関に下がっていた思い出😁
まな板的に使う場合、パウンドケーキやフランスパンのような長いものはもちろんのこと、溝があるのでフルーツ類の汁気も受け止めてくれます。
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というわけでお気に入りのカッティングボードなのですが、問題点が1つ。
輸入品だからなのか? チーク材だからなのか? ウレタン塗装のせいなのか? 原因は不明ですが、かなり臭いがキツイのです!
直接食品を置くと匂い移りして不味く感じるほど!
風通しの良いところに吊るしておいてもなかなか消えません。
おばあちゃんの知恵袋的なものによると
1.お酢を薄めたぬるま湯に30分ほど浸す
2.米櫃にしばらく入れておく
3.米のとぎ汁に小一時間ほど浸す
4.重曹を溶いた水で濡れ拭きする
等の対策があるようなので、我が家は2を選択してみました。
米糠に含まれる乳酸菌に消臭効果あるとのこと。(無洗米だとダメなのかな?)
我が家は米を炊く度に家庭用精米機で玄米を精米しているので、糠ならまかせろー!とチャック付きの袋で糠漬け状態にしてみました。(※糠は乾いた状態です)
5日ほど突っ込んでおいたら大分緩和したので、米櫃に入れておくのは効果あると思います👌
本来、木製食器類は浸け置きは大敵なので、お酢やとぎ汁など使用する場合は長時間漬け込み過ぎないように気を付けましょう。
よく乾燥させる必要がありますが、風通しのよいところで陰干し必須です。
日光に当てると反ってしまうのでご注意下さいね。
2020年12月21日は冬至。
冬至とは24節気の一つで、1年で夜が最も長く昼が短い日です。
冬至といえば、柚子と南瓜と小豆!
柚子湯の由来は、「冬至=湯治」という語呂合わせから来ているという説があるようですよ。
柚子の強い香気で厄を払うそうです。
南瓜は本来夏季に収穫ですが長期保存が可能です。
現代のようにハウス栽培や保存技術が確保されていない昔は、冬季の野菜が少ない時期にビタミンなどの補給が可能となる貴重な栄養源だったそうです。
冬の病厄に打ち勝つための体力作りをするために、風習という形で伝えられてきたのでしょうね。
小豆は古来から中国で厄払いの呪力がある食べ物とされて、冬至には小豆粥を炊く風習があるそうです。これも南瓜と同じく、ビタミンが摂取出来るためだと思われます。
南瓜はアメリカから伝来した野菜ですので、渡来するまでは小豆が主役だったのでしょう。
というわけで、ありがた~い冬至三兄弟でオヤツを作ってみました。
ちなみに柚子は実家の庭で勝手に鈴生りになっているやつなので、小ぶり。
肥料なんて全くあげていないのに、毎年実って偉い!
我が家ではほぼ茶托として使用している豆皿はこちら。
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バターケースの入れ替えを機に、我が家の木製食器のオイルメンテナンスを決行しました。
うるうるつやつやに仕上がると気分もアガるってもんです。
初めからウレタン塗装処理をされているものは、基本的に必要ありません。
購入時に『オイル仕上げ』(オイルフィニッシュ)等の表記があるものは、後々メンテナンスが必要になります。
食器類はどうしても洗剤を使用して洗浄する機会が多い為に、油分が抜けてパサついてきます。
木肌がカサついてきたらメンテナンス時です。
『乾性油』と呼ばれる荏胡麻油や胡桃油(ウォールナッツ)、亜麻仁油などの植物油が適しています。
食器類は口に入れるものですから、食品油だと安心ですね。
(といいながら、自分はメンテ専用の蜜蝋クリームを使用しておりますが💦)
一番身近なサラダオイルやオリーブオイル等は『不乾性油』に分類され、木工製品のお手入れには不向きです。
使用するとベタついたり、酸化した匂いが気になったりします。
乾性油が手に入らなくて代用する際は、極力薄く塗りこむようにしましょう。
①まずは下処理として、汚れや埃を取り除き、しっかり乾かします。
②ささくれたり欠けたりと状態が悪い場合は、紙やすり(サンドペーパー)を掛けてなめらかにしましょう。
紙やすりは目の粗さが#(ナンバー)表記で変わります。
自分は#240で整えてから、#400で磨きを掛けています。
ウレタン塗装のカトラリーなども、塗装の一部が剥がれて傷んでいるようでしたら、紙やすりで塗装を削り落としてオイル処理に切り替えることが出来ます。
塗装を削り落とす際の紙やすりは、#180くらいの粗めのものだと処理が手早く済みますよ。その後、#240#400を順番に掛けましょう。
③布にオイル(またはクリーム)を染み込ませて、木肌に薄く延ばすように塗り込んで、30分ほど乾かします。乾いてからもう一度重ね塗りする事も可能です。
④乾いた布で乾拭きして完成です。
※食用油以外で処置した場合は、使用前に一度洗浄して下さい。
木製食器は手入れが面倒に感じますが、びっくりするほど潤いと艶が復活するので、定期的に処置してあげましょう。
手間暇を掛けてあげることで長持ちしますし、愛着もわきます。
例えば、塗り盆などは剥げてしまうと素人にはリカバリーが難しいものですが、オイル処理のトレーならばヤスリ掛けで修正出来るのも良い点ですね。
木製バターケースは乾燥している冷蔵庫内で保管するのでオイルメンテナンス必須ですが、バターを冷やし過ぎず柔らかめの状態を保ってくれる優れものなので、大切に扱って長持ちさせたいものです。
我が家のバターケースは450gの業務用バターがすっぽり入る作家物で、密閉性も抜群な上、バターナイフが蓋の内側に磁石で収納出来るという自慢の一品なので、今後もピッカピッカに仕上げて可愛がっていこうと思います!
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